diary

加筆修正はめっちゃする

Tweet供養1

一人用Twitterアカウントで呟いていたものを見直していました。紙の日記も書いてるけど、140字の投稿欄は何か憑いてるってくらい書きやすい

 

大嘘!孤独だなんてどの口が言ったんだ…。もっと狭まった、領域を ペイントナイフでこそげて切りっぱなしの縁にする、そんなニュアンスの動詞があれば、今使いたいんだけど。‬

(19:10 2018/11/19)

どんなニュアンスか全く思い出せない‬

 

ステンレス缶を、ステンレス缶なんか、という気は毛頭ないけどさ、…嘘つけ、感動なんかしていないくせに、愛でるのはやめろ!偽物を容認するなよ。責める代わりに背負うぞ、謙虚に押し黙って本物を探すさ。そして誰よりも歯切れの悪い絵を描き、終いには線一本描けなくなる。

偽物?

一体この世のどこに偽物があるんだろう それはステンレス缶に対しての偽物であって、我々がつくるのは絵画のはずだ。

(14:00, 14:02, 14:04 2017/02/09)

これは予備校の「ステンレス缶を描け」という課題に取り組んだ時のこと。みんなつまんない絵を褒め合ってて不気味だった。現在の堕落した生き方を叱られる思いです

 

どんなに焦っても私には今と私しかなくて、時間は寝ろと言っている。

(0:56 2018/11/22)

寝ることは、勇敢で大儀ある行為に位置づけられてますね。今でも。

 

忘れちゃダメだ

(0:21 2018/11/27)

呪文のように何度も繰り返されてましたこのツイート。いつにおいても大きなプレッシャーとして頭の中にある

 

呟きの大半は、寝るべきなんだ・忘れちゃダメだ・やっぱり最高・取りこぼしたのか?・目を覚ませって! この5つ。人は変われど変わらんね。